今回の記事では、7月に聴きたいおすすめの邦楽をご紹介する。
男性の皆さんは、7月に聴きたい邦楽と言われて、どの曲を思い浮かべるだろうか。
7月は夏の始まりの季節であるので、やはり夏をテーマにした曲だろうか。
夏のテーマと言っても、海や花火、夏休みなど、多岐にわたる。
また、中には、夏は恋愛の季節と考える方もいるかもしれない。
今回の記事では、そんな様々なシーンを思い浮かべることができる、この7月という月を彩るための、おすすめの邦楽をご紹介する。
1. July 1st|浜崎あゆみ
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浜崎あゆみの「July 1st」を夏の始まりに聴く方は多いのではないか。
7月1日に聴きたい曲ランキングというものがあったら、必ず1位に選ばれると言っても過言ではないだろう。
サビで一気に盛り上がる曲の構成は、夏の始まりをリスナーに強く印象付けてくれる。
2. 夏色|ゆず
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ゆずのデビューシングルとして1998年に発売されて以来、ロングヒットを続けた、この「夏色」もこの季節の定番曲だ。
ひと夏に一度は、どこかで必ず聞く曲と言っても過言ではないだろう。
3. 波乗りジョニー|桑田佳祐
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国民的歌手である桑田佳祐の「波乗りジョニー」も、老若男女問わず、誰にとっても夏の定番曲なのではないか。
発売された2001年の夏には、毎日コカ・コーラのCMでこの曲を聴いていたという方も多いのではないか。
仕事で目上の人とカラオケに行った時でも、絶対に外さない一曲のはずだ。
4. LIFE|キマグレン
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キマグレンの知名度を一気に上げた「LIFE」も夏の始まりを感じさせてくれる一曲である。
オリコンのランキング以上に有名になった曲なのではないか。
5. ultra soul|B’z(ビーズ)
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今年30周年を迎える世界的なミュージシャンであるB'zの「ultra soul」も、誰もが知っている夏の名曲だろう。
2001年世界水泳選手権大会公式テーマソングとして、テレビでよく流れていたたため、認知度は極めて高いのではないか。
6. 夏の日の1993|class(クラス)
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classのデビュー曲「夏の日の1993」も夏の定番曲ではないか。
今の20~30代の方の中には知らない方も多いかもしれないが、音楽番組にお夏うた特集などでは必ず登場する曲である。
仕事で目上の人とカラオケに行った時に歌えば、喜んでもらえる一曲かもしれない。
7. My way|Def Tech
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ハワイ出身のShenと東京出身のMicroからなる日本のインディーズレゲエユニットであるDef Techの「My Way」も夏におすすめの一曲である。
心地よいハーモニーや爽やかなリズムが、まだ暑過ぎない7月にぴったりだ。
8. ポニーテールとシュシュ|AKB48
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AKB48は数々の夏うたのヒット曲を世に送り出しているが、その中でも「ポニーテールとシュシュ」を夏の始まりに聴いてはいかがだろうか。
カラオケでも定番曲なので、覚えておいて損はない一曲だ。
水着姿のメンバーが可愛いPVも必見だ。
9. ともに|WANIMA(ワニマ)
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今や大人気の3ピースメロディックパンクバンドである、WANIMAの知名度を上げた「ともに」も、この夏聴きたい一曲だ。
疾走感あふれる速いテンポのメロディーが、夏の始まりを感じさせてくれる。
10. 高嶺の花子さん|back number(バックナンバー)
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back numberの「高嶺の花子さん」も夏の始まりに聴きたい一曲だ。
この曲の歌詞は、この夏に、自分とって高嶺の花の様な存在女性をどうにか振り向かせたいと思っている男性におすすめだ。
疾走感あふれるメロディーも、夏の始まりを感じさせてくれる。