ETORAS（エトラス）のドライワックス「セミドライクリーム」を使ってみた！【レビュー・評価・口コミ・評判】

本記事では、ETORAS（エトラス）のドライワックス「セミドライクリーム」をご紹介する。

ETORAS（エトラス）は、自分らしさの魅力を最大限に引き出すヘアスタイルを手に入れられるよう、軽いのに潤う髪の動きをサポートするブランドだ。

誰が使っても再現性の高いスタイリングアイテムの開発のため、スキンケア発想にたどり着いた。

本記事を読んで、以下の3点がおすすめポイントである、ETORAS（エトラス）のドライワックス「セミドライクリーム」をぜひ手に取っていただきたい。

この記事の執筆者　～メンズ美容メディア HANDSUM＋編集部～

HANDSUM＋は、以下のようなメンバーによって運営されております。

運営者の元々保有していた知見および5年以上にわたるHANDSUM＋の運営から得られた知見（昨年は年間に100種類近い美容製品を使用）を基に、読者の皆様に「専門性」、「権威性」、「信頼性」の高いコンテンツ提供に努めてまいります。

ご紹介商品：セミドライクリーム（Semi Dry Cream）｜ETORAS（エトラス）

セミドライクリーム（Semi Dry Cream）｜ETORAS（エトラス）：画像は公式商品ページより

概要

製品カテゴリ・使用シーン

セミドライクリームは、滑らかな使い心地ながら、髪のエアリーな動きを両立できるセミドライタイプのヘアワックスだ。

伸びが良く髪に塗布しやすいクリーム状のテクスチャーになっている。

ベトベトするヘアワックスは苦手な方やガチガチに固まるヘアスタイルは好まない方、時間が経つと固まってボロボロするのが嫌な方にもおすすめしたい。

ヘアワックスで髪を保湿し、使いやすい滑らかな形状ながら、仕上がりはふんわりとエアリーになる。

ヘアワックスの働きで、ふんわりしたヘアスタイルが長時間つぶれずにキープできるのも便利だ。

使い方は、まずショートヘアならパール大程度を手のひらにとって、手のひらで馴染ませる。

その手で髪全体を揉むように付けたら、軽くほぐそう。

続いて、セミドライクリームを最初の半量程度手指に取り、毛先や気になる部分に付けていく。

希望するヘアスタイルによっても使い方が異なるので、具体的には公式サイトのムービーを参考にしよう。

おすすめポイント・特徴

次に、セミドライクリームのおすすめポイントや特徴をご紹介する。

①塗布時の滑らかさとエアリーな動きを両立

ファンデーションに使用されている油分をほどよく吸着する天然の粘土鉱物や整髪成分のカオリンが配合されている。

これらの成分の働きで、滑らかなクリーム状のテクスチャーながら、ベタつかず、ふんわりとした軽やかなヘアスタイルを作ることができる。

エアリーでふわっとしたヘアスタイルが、長時間つぶれることなくキープできるのも嬉しい。

HANDSUM＋副編集長しゅうさん

軽やかなヘアスタイルが作れます！

②レイトドライ処方

オイルの作用が少しずつ働いて、髪表面をコーティングしながらも時間差でドライ感が出てくる仕様になっている。

塗布する時は滑らかで髪に塗布しやすいが、少し時間が経つと、エアリーで軽い質感に変化するのが面白い。

肌に負担がかかる合成界面活性剤ではなく、水と反応するアプリコット果実由来の界面活性剤が入っており、シャンプーすれば簡単に洗い流せるのも嬉しい。

HANDSUM＋副編集長しゅうさん

時間差でドライ感が出てくる！

③美容成分配合

髪を補修するホホバオイルと甘草パウダー、髪に潤いを与えるワイルドローズオイル、汗や皮脂の臭いを抑えてくれる緑茶エキスなど天然由来の美容成分も配合されており、ヘアスタイリングしながら、髪質改善や髪の健やかさが保てる。

HANDSUM＋副編集長しゅうさん

天然由来の美容成分を配合！

口コミ（各種サイトより引用の上、HANDSUM＋編集部で加工）

では次に、セミドライクリームの口コミをチェックしてみよう。

ポジティブな口コミ

・使いやすく高品質なので美容室でお客様に使っている。

・両立が難しいとされてきた軽さと潤いが両立できるのが良い。

・肌と髪に考慮した天然由来成分が配合されているのが安心。

ネガティブな口コミ

未確認。

まとめ

いかがだっただろうか。

本記事を読んで、以下3点がおすすめポイントである、ETORAS（エトラス）のドライワックス「セミドライクリーム」をぜひ手に取っていただきたい。

その他、HANDSUM＋では、本記事でご紹介した以外のヘアスタイリング商品も多数ご紹介しているため、あわせてチェックいただきたい。

また、HANDSUM＋では、メンズ美容やメンズファッション、その他お得情報をお届けするSNS公式アカウントも運営しているので、ご興味のある方は、ぜひ以下のリンクからフォロー、ご登録していただきたい。