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腕時計

20代のメンズにおすすめの腕時計ブランド6選 ~ presented by TWC ~ 【PR】

 

本記事では、20代にメンズにおすすめの腕時計ブランドをご紹介する。

社会人にとって、ビジネスの場でもデートのようなカジュアルな場でも、さりげないオシャレは欠かせない。

そして、男のさりげないオシャレの定番とも言えるのは腕時計である。

ただ時間を見るのであればスマートフォンを見れば良いが、腕時計はその人の格を表すとも言われ、デキるビジネスマンにとって必須のアイテムだ。

スーツでビシッとキメて、それに似合う洗練された腕時計を身につけている様は、ビジネスパートナーや女性にも魅力的に映ることであろう。

そこで本記事では、東京都中野区の腕時計専門店であるTWC様がおすすめする20代のメンズが付けるべき腕時計ブランドをご紹介する。

20代におすすめの腕時計

1. Hamilton(ハミルトン)

まずご紹介するブランドは、「Hamilton(ハミルトン)」だ。

1874年頃にアメリカのペンシルベニア州ランカスターにアダムス&ペリー時計製造会社が設立されたのがハミルトンの歴史の始まりだ。

1877年にはアダムス&ペリー時計製造会社を母体にランカスターペンシルベニア時計が設立し、1879年には再編成によってランカスター時計となった。

その後、キーストンスタンダード時計に買収され、1892年にはキートンスタンダード時計の資産を元にハミルトン時計が設立された。

創業から時間がそう経過しないうちに公認鉄道時計として採用され、アメリカを代表する時計メーカーとして認知されるようになった。

有名なエルヴィスプレスリーがベンチュラを着用したことによって、その人気はさらに高まっていくこととなる。

現在では数多くのモデルがラインナップされており、ハミルトンといえばカーキ、レイルロード、パンユーロ、アメリカンクラシック、ジャズマスターなどが有名だ。

特に、メンズ腕時計としてビジネスマンからの熱い支持を得ているジャズマスターは、ハミルトンを代表するモデルともいえるだろう。

ベンチュラクォーツブラックスチール/レザー

ジャズマスタービューマチックオートブラックスチール/レザー40mm

ジャズマスターシービュークロノクォーツブラックスチール44mm

ジャズマスターオープンハートオートブラックスチール40mm

カーキ フィールド オート H70455733



2. SEIKO(セイコー)

次にご紹介するブランドは、「SEIKO(セイコー)」だ。

1881年、服部金太郎氏は輸入時計の販売と時計修理を中心におこなう服部時計店を創業した。

そして、創業から11年で、日本一の掛け時計を量産する工場を有するまでに成長を遂げた。

1924年にはブランド名をSEIKOへと変更し、世界時計ブランドへ進出していった。

1969年には世界で初めてのクォーツ腕時計を発表し、現在では国内最高の時計として知られるグランドセイコー、世界初のGPSソーラーウォッチアストロン、プロスペックス、プレザージュなどを生み出した。

メンズ腕時計として高い人気を誇っているが、やはりセイコーを選ぶ方というのは機能性を重視している傾向にある。

もちろん、デザイン性にも優れているが、派手さはなく、シンプルでどのようなシーンにも合わせやすい仕上がりとなっているものが目立つ。

それでいて丈夫で長持ちして、壊れにくい……シンプルで使いやすい腕時計であるという部分がセイコーの特徴であり、魅力にもなっているのではないだろうか。

クールな大人の男を演出してくれる腕時計でもある。

Seiko Mechanical SARB033

Seiko Prospex Sea SBDC053

Seiko Automatic Presage SARX055

Seiko Marine Master Professional 300M Tuna SBBN031

フィールドマスターLOWERCASE ペシャルエディション



3. Cartier(カルティエ)

次にご紹介するブランドは、「Cartier(カルティエ)」だ。

メンズ腕時計においてもレディース腕時計においても高い知名度と人気を誇るカルティエであるが、やはりカルティエというと腕時計ブランドというよりもジュエリーブランドというイメージのほうが強いのではないだろうか。

もともと、1847年に、ルイフランソワカルティエが、パリでメゾンカルティエを創業したのが始まりだが、その後、パリ、ロンドン、ニューヨークの3都市で世界的な宝石ブランドとして有名になっていった。

また、カルティエは世界で初めて腕時計を生み出したメーカーともいわれており、名作腕時計としてサントス、トノー、トーチュ、タンク、パシャ、バロンブルー、カリブル、ベニュワールなど数々のコレクションを展開していくこととなった。

ロレックスなどの有名な高級腕時計ブランドとはそもそもの方向性が異なり、どのコレクションにおいても宝飾職人ならではのデザインが感じられ、エレガンスさを兼ね揃えた美術品に仕上がっているのが特徴だ。

実際に、今現在でもカルティエはまるで芸術作品を生み出すように腕時計を展開している。

カルティエの腕時計は、カルティエでなければ表現することのできない美しさをたたえているのだ。

タンクソロラージモデルシルバースチール

タンクソロXLモデルシルバー/レザー

タンクソロウーマンスモールモデルシルバー18kピンクゴールド/レザー



4. TISSOT(ティソ)

次にご紹介するブランドは、「TISSOT(ティソ)」だ。

ティソは1853年にシャルル・ティソ父子が創業したスイスの時計メーカーだ。

もともとゴールドをあしらったポケットウォッチや高級ペンダントウォッチなど高級品で高い評価を得ていた。

もちろん、腕時計も作られていたが、腕時計はその大半がアメリカやロシアなどの海外向けに作られていた。

デザインにはその時代の流行をしっかりと取り入れつつも、そこに革新的な技術をプラスしていた。

そうすることによって、他のメーカーとの差別化を図っていたのだ。

1985年にはスウォッチ・グループの傘下に入ったが、その後も企業理念である「伝統に根ざしつつ、伝統を打ち破るイノベ―ター」のもとにさまざまなものを生み出してきた。

ティソはそのトラディショナルウォッチの生産量が世界1位であり、スイス公認の時計ブランドでもある。

伝統を守りながらも、世界で初めてのことにチャレンジするティソならではのスタンスが、人気につながっているのかもしれない。

スイス公認のスイス腕時計であるティソは、メンズ腕時計として日本でも高い人気を誇っている。

TISSOT HERITAGE VISODATE AUTOMATIC 40 mm

T-クラシックシルバーメンズT006.407.11.033.00

T-SPORT V8 QUARTZ CHRONOGRAPH IVORY/LEATHER 42.5 mm

TISSOT COUTURIER POWERMATIC 80 39 mm

T-Sport PRC 200 Chronograph Black/Rubber 42mm



5. CITIZEN(シチズン)

次にご紹介するブランドは、「CITIZEN(シチズン)」だ。

シチズンは1918年に創業し、グローバルに展開している腕時計ブランドだ。

シチズンという名前には「市民に愛され親しまれるモノづくり」という想いが込められており、実際にシチズンは性別や年齢に関係なく幅広く愛され、親しまれている。

「日本製」であることは、世界的に見てもそれだけで大きなブランド力を持つことになるが、シチズンはまさにその日本製腕時計だ。

しかも、部品から完成時計まで自社一貫製造するマニュファクチュールとなっている。

だからこそ、改善を積み重ねることによってよりよいものを作り出していくことができるのだ。

レディース腕時計にしてもメンズ腕時計にしてもテレビコマーシャルなどの広告ひとつとっても、その品質の高さをうかがい知ることができる。

また、エコドライブを採用することによって、エコにも貢献している腕時計ブランドだ。

コストパフォーマンスの面でもかなり優秀で、親しみやすさといった部分もあり、初めての日本製腕時計を持つのであればシチズンは最有力候補になってくると言えるだろう。

The Citizen Solar Eco Drive AQ4020-54Y

Citizen Attesa Eco Drive DayDate AT6050-54L

エコ・ドライブ GPS サテライト ウエーブ CC3060-10E

The Citizen Solar Eco Drive AB9000-52L

Citizen Attesa Eco Drive AT6050-54E



6. LONGINES(ロンジン)

次にご紹介するブランドは、「LONGINES(ロンジン)」だ。

ロンジンは、180年の歴史を誇るスイスの名門ブランドだ。

スイス腕時計としてはもちろん、高級腕時計として多くの愛好家の心をつかんで離さない。

ロンジンの設立は1832年のことで、創業者であるオーギュスト・アガシ氏がサンティミエで時計製造販売会社の共同経営者に就任したのがきっかけとなっている。

ちなみに、サンティミエはスイスのジュラ山脈の谷間にある小さな町だ。

今では時計にブランド名やロゴマークがついているのは当たり前となっているが、時計という製品にブランド名やロゴマークをつけて付加価値を与えたのはロンジンが先駆けだと言われている。

有名なロンジンの翼の砂時計のロゴマークは、スイス時計界でもっとも古いブランドロゴとのことだ。

ロンジンという名前の由来は工場の設立地であり、フランス古語で「花溢れ小川流れる野原」という意味合いも込められている。

ロンジンならではの洗練されたデザインというのは、ロンジンの特徴でもあり、魅力でもある。

ロンジンにおいて、パイロットウォッチはひとつの象徴でもある。

THE LONGINES CONQUEST V.H.P. 41MM SILVER DIAL

ロンジン コンクエストブルーメンズL37164966

ロンジン コンクエスト V.H.P. 43MM ブラック ダイヤル



TWC様のご紹介

次に、本記事の作成にご協力いただいたTWC様をご紹介したい。

TWC様は、東京都中野区の腕時計専門店であり、主に「①大手時計並行輸入店との時計の売り卸し」、「②買取」、「③新品販売」の3つのサービスを展開されている。

本記事でご紹介した腕時計も、もちろん取り扱われており、店舗でも通販サイトでも購入可能だ。

また、FacebookやInstagramのアカウントをフォローすれば、オシャレな時計の写真が楽しめるので、ぜひフォローしていただきたい。

最後に、TWC様からのメッセージをご紹介して、本記事を締めくくりたい。

世界各国多くの海外ルートを持ち、現地で直接時計を購入することにより他店よりもお安く、また高品質な商品を販売出来ることでよりお客様にあったサービスを提供しています。

ロレックスを始めカルティエ・オメガ・チュードル・ヴァシュロン・オーデマピゲ・パテックフィリップ・パネライなど有名ブランドを数多く扱っております。

たとえお探しのお時計が無くても弊社独自のルートを使い、お取り寄せする事が可能ですのでお気軽にお申し付け下さい。

また全てのスタッフが語学堪能ですので、日本のお客様を始め海外のお客様にも安心してご購入頂ける環境と最高の接客でおもてなし致します。

また、時計知識に強いスタッフ常駐しておりますのでご不明な点がございましたらお声がけ下さい。

弊社は業者間でのお取引も行っており、同業者様を募集しています。

同業者様向けの時計価格表をご提示させて頂きますので、是非ご相談ください。ご希望に沿うよう出来る限り対応致します。

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