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恋愛/結婚

AB型彼女の特徴10選

本記事ではAB型の彼女と上手く付き合っていくために特徴を10個ご紹介する。

上手く付き合っていくために、ぜひ参考にしていただきたい。

AB型彼女の特徴10選

クールな雰囲気

AB型彼女といえばクールな印象を与えるのが特徴で、いつ見かけても格好良いという評判が周囲から寄せられる。

感情が表面にあらわれにくいので、何を考えているのか分からないと評されることもあるが、基本的にはポジティブに捉えられる傾向がある。

また、いつも変わらぬ振る舞いをすることから、周りの人に安心感を与えるところもあるといえる。

頭が良く、情に流されにくいので、物事の判断がスピーディーかつ正確なのも魅力だ。



自立している

クールなAB型彼女は自立心が強い傾向があり、自分でできることは自分でやろうとする。

手伝いが必要な時は自分から申し出るが、逆に人手が足りている時に、何度も手伝いを申し出ると、イライラさせてしまうかもしれない。

つまり、いつも助けが必要な女性と見られたくない気持ちが根底にあるので、手を差し伸べるのは本人が助けを必要としている場合に限るのが無難だ。

人に頼られること自体は嫌いではないので、自立していると同時に世話焼きな側面を併せ持っている。



利他的な一面

AB型はクールで自立心が強いことから、他人に対して冷たい印象を与えがちだが、実は人当たりは良くて話してみるとギャップに驚くことがある。

口数が少ない人であっても、親しい人との間では会話が弾んだり、普段とは違うおしゃべりになることもある。

例えば、問題が発生した時に、誰しも当事者にはなりたくないと思いますが、AB型は問題を解決して収束させる為に奔走することは珍しくない。

スポットライトを浴びるのを嫌う一方で、物事が上手くいくように黒子として活躍するところがある。



素直になれない

AB型彼女は干渉を嫌うので、恋人同士になっても冷たく感じたり、距離があるように思ってしまう。

彼女の本心では距離を縮めて側にいたいと思っても、心理的な壁が邪魔するのでなかなか思うようにいかないようだ。

しかし、そんな素直じゃないところを可愛らしく感じられれば、彼女をなくてはならない相手だと感じるようになるだろう。

猫のような性格だと考えれば、過干渉を嫌ったり、向こうから寄ってくることがあるのも頷けるはず。



八方美人

AB型は人付き合いはあまり得意だとはいえないが、誰とでも当たり障りなく接しようとするところがある。

いわゆる八方美人で、特定の相手から嫌われたり喧嘩になることは少ないが、人間関係が浅く広くなりやすい。

恋人関係になりたいと考える場合はまず、この八方美人が大きな壁になるので、いかにして壁をこじ開けて距離を縮めるかがポイントとなるだろう。

彼女になってからも、諦めずに近づこうとする意志がパートナーには求められる。



感情が出にくい

クールなAB型はどこか冷めたところがあり、心の底から喜んでいるように見えなかったり、情熱的な一面を見せることが少ない。

これは物事を客観的に捉えてしまう性質によるもので、何をするにも冷静に考えてから行動に移す特徴がある。

その為、衝動的に何かをするということは少なく、感情任せの情熱的な恋愛には期待できない。

ただ普段クールな人が時折見せる感情は魅力であるし、ギャップが魅力に感じられれば最高のパートナーとなり得るだろう。



プライドが高い

誰もが思い浮かべるイメージ通りに、AB型はブライドは高くて譲らないところがある。

彼女にはそのつもりはなくても、命令口調をしてしまったり、納得いかないことを正論で相手を抑え込もうとする。

頭の良さと相まって、正面から彼女とぶつかっても勝ち目はないので、喧嘩になったら非を認めて速やかに事態の収拾を図るのが良い。

感情任せでも勝てる余地はないので、そういう性格だと受け入れて、付き合う必要があるだろう。



甘えたがり

感情表現が苦手で理詰めで行動する女性は、自立していて寂しさを覚えないと誤解されやすい。

しかし、実のところは顔や口に出さないだけで、寂しさを感じていたり構って欲しいと思っていたりする。

そこに気がつくことができるかどうか、これこそがパートナーになる為の条件だろう。

繊細で傷つきやすい部分もあるので、彼女が何時でも甘えられるようにしておき、甘えてきたら満足するまで構ってあげると良い。



好きなものが分かりにくい

何事にもドライな印象のAB型も、もちろん趣味に打ち込んだりする。

人前ではあまり好きなことをはっきりと言わないが、パートナーに対しては何が好きかを口に出して伝えてくれることもあるだろう。

ただし、好きなことを枚挙したり情熱的に語ることはないので、聞き逃さないように注意したい。

ボソッと口にするだけのケースもあるので、彼女が好きなことを知る為には、常に意識を向けてアンテナを張りたい。



傷つきやすい

顔には出さなくても、嫌なことを言われれば傷ついたりへこんでしまうので、何を言われても表情を変えないと誤解しないように気をつける必要がある。

感情表現が乏しいだけであるから、良好な関係を築きたいなら僅かな表情の変化を捉えて接することが大切だ。

付き合いが長くなれば、少しずつ相手への理解は深まるが、それまでは根気良く相手を知る為の時間が必要である。



まとめ

いかがだっただろうか。

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