※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

全般

【2020年最新版】母の日におすすめのプレゼント10選

 

本記事では、母の日におすすめのプレゼントをご紹介する。

毎年5月の第2週目の日曜日は母の日だ。

なかなか普段はお母さんへの感謝の気持ちを口に出して伝えることができないかもしれないが、この日は日ごろの感謝を言葉にする大きなチャンスと言える。

また感謝の言葉に加え、気持ちを込めた贈り物をしたいと思う人も多いのではないか。

せっかくプレゼントのであれば、お母さんがもらってうれしいものを贈りたいところだ。

そこで、本記事では、母の日におすすめのプレゼントをご紹介する。

とはいえ、昨今はコロナウイルスの状況もあるので、郵送で実践できるものを優先するなど、適宜アレンジいただきたい。

1. カーネーション

1つ目に挙げられるものは、母の日の贈り物の定番ともなっているカーネーションだ。

花をもらって嬉しくないお母さんはあまりいないはずなので、何を贈ればよいのかわからないと思った場合には、カーネーションを贈ってみると良いだろう。

カーネーションは以前までは赤が主流となっていたが、近年では様々なカラーのものが販売されている。

色別にも様々な花言葉があり、赤はお母さんへの愛、ピンクは感謝、紫は誇りなどの花言葉がある。



2. お菓子の詰め合わせ

2つ目には、お菓子の詰め合わせを選んでみるのも良いだろう。

特に女性の場合には、年齢を問わずお菓子が好きな人が多いものだ。

近年では、遠方に売っているものでも、お取り寄せが可能となっているものも増えてきている。

なので、そのような普段はなかなか手に入らないプレゼントするのも喜ばれるかもしれない。



3. 和菓子

3つ目には、2つ目の一部でもあるが、和菓子を選ぶのも良いだろう。

洋菓子が苦手なお母さんもいるかもしれないので、このような場合には和菓子のプレゼントもお薦めだ。

和菓子も洋菓子と同じように、インターネットで検索すれば有名な和菓子をお取り寄せすることも可能だ。

思い出の和菓子などがあれば、それを選んで贈るのもよいかもしれない。



4. 外食

4つ目には、外食のプレゼントを贈るのもおすすめだ。

お母さんが行う日ごろの家事にはさまざまなものがあり、洗濯や掃除など多岐にわたる。

その中でも、面倒だと思うものの1位が料理だとも言われている。

支度をして食事をすれば、片付けまでもが待っていて、なかなかゆっくり休む暇もない。

日ごろから頑張ってくれているお母さんをねぎらう意味でも、一緒に外食を楽しむのもおすすめだ。



5. 家事の手伝い

5つ目には、日頃お母さんがしている掃除や洗濯などの家事を手伝うという贈り物だ。

お母さんに代わり家事をすることによって、日ごろのお母さんのありがたみもわかるだろう。

家事を手伝ってあげている間、お母さんはゆっくりとくつろぐこともできる。

ただし、場合によってはお金が全くかからないプレゼントになるため、他のプレゼントと組み合わせるのがおすすめだ。



6. 手料理

6つ目には、5つ目の一部でもあるが、自分の手料理をふるまうのも良いだろう。

これは家事を手伝うことに共通して言えることではあるが、メニューによっては、自宅でのいつもの食事よりも豪華なメニューにすることが可能だ。

外食をすれば高くついてしまうが、素材を取り寄せて自分で作れば、安くおいしいもの食べることにもつながる。



7. 食器

7つ目には、食器をおすすめしたい。

食器を好む女性は多いので、お母さんが食器好きであれば、食器を選んで贈るのも一つの手段だ。

毎年少しずつ買い足していく楽しみもあるため、シリーズで毎年揃えていくのも良いだろう。

また、プレゼントした食器を使うたびに、母の日の喜びを思い出してもらえるかもしれない。



8. 花束

8つ目には、花束がおすすめだ。

母の日なのでカーネーションにこだわる人もいるかもしれないが、お母さんの好きな花を花束にして贈るのも喜ばれるだろう。

特に、この時期であれば、季節感にあった花束などでも喜ばれるだろう。

メッセージカードなども添えれば、見栄えがアップすることも間違いなしだ。



9. レイングッズ

9つ目には、傘やレインブーツなどのアイテムが挙げられる。

母の日が過ぎると雨が多い時期に突入するので、このようなプレゼントは実用性もあり喜んでもらえるのではないか。

もちろん、事前に好みの色やサイズ、最近買ったものでないかどうかなどはしっかりチェックすることが必要だ。



10. バッグ

最後に挙げられるのは、バッグだ。

バックが好きな女性も多いので、その年の流行に合わせ選んで贈るのもよいだろう。

こちらも同様に、事前に好みの色、最近買ったものでないかどうかなどはしっかりチェックすることが必要だ。

女性向けのバッグを選ぶことに難しさを感じる方であれば、女性の友人や会社の同僚、彼女などに積極的にアドバイスをもらうべきだ。

まとめ

いかがだっただろうか。

気になった方法があれば、ぜひ実践していただきたい。

-全般
-