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本当の友達の特徴10選

友達と一口に言っても、実は幅広く、浅いものから深いものまである。

意外と自分の周りを見渡してみても、本当の友達はいるのか疑問に感じてしまうこともあるのではないだろうか。

こちらでは、本当の友達とはどういったものかご紹介していく。

本当の友達の特徴10選

泣いても話せる間柄

小さい頃は痛い、嫌だと思ってすぐに泣くことができても、大人になってしまうとそうはいかない。

相手にも不快感を与えてしまうし、自分としてもそんなに人前で泣きたくない、恥ずかしいと思ってしまうだろう。

しかし、時にはどうしても苦しいことがあり、泣いてしまうことがあるかもしれない

そんなときに泣き顔を見せても大丈夫だと思える相手は、本当の友達と言って良いだろう

そう考えると、そんな相手が何人もいるわけではないからこそ本物だ。

周りがほとんど敵だったとしても味方になってくれる

たとえばいじめにあったとして、影で自分の悪口を言っている人が多く、苦しいとしよう。

このとき、本当の友達は他の人の悪口に同調しないで、自分の味方でいてくれる

誰が何を言ったとしても、自分を1人にしないで守ってくれる

見せかけだけの友達であれば、他の人と一緒になって悪口を言うだろう。

しかし、本当の友達は心から自分のことを考えてくれて、いつでも支えになってくれる

変な気を遣わない

ある程度人間関係をスムーズにするためには、お互い気を遣い合うことも必要だ。

なんでもかんでもズバズバと話すことが良い関係でないし、相手を思いやる気持ちは必要である。

しかし、本当の友達であれば、変な気を遣わずに一緒にいられる

気を遣わなければいけないとしても、苦ではなく自然に相手を思いやれるのだ

逆に友達でも一緒にいて居心地が悪く、変に気を遣うのであれば見せかけの関係だと思って良いだろう。

本当に困ったときに寄り添ってくれる

どうしても1人ではいたくないとき、究極のピンチを迎え自分だけでは抱えきれないときに寄り添ってくれる

自分の心が折れそうなときに距離を置いてくるような人であれば、本当の友達だとは言えない。

何もないときには仲良しのようなフリをしていても、相手は自分をそこまで思っていない証拠である。

本当にどうしようもないと思ったときに、寄り添ってくれる人は本当の友達だ

相手が困ったときにも、寄り添って助けてあげよう。

時には喧嘩もできる

そんなに関係が深いときではないと、意見がぶつかりそうになっても喧嘩できないものだ。

変な気を遣って、影で悪口を言い合うような関係になる。

しかし、本当の友達だからこそ、ぶつかり合っても良いから自分の意見を話して、聞いてもらおうと行動できる

喧嘩に発展しても、本当の友達だからこそお互いを理解しようと仲直りができるのだ

その後はさらに仲が深まって、お互いを理解できるようになるだろう。

裏でも自分を褒めてくれる

中には自分の前で良い顔をしていても、裏では悪口を言っているような人もいる。

友達のフリをしながら、そんなに自分を良く思っていない人もいるかもしれないのだ。

しかし、本当の友達であれば、「●●ってどんな人」と聞かれたら、悪口を言うのではなく良いところを褒めてくれる

見えていない場所でも、自分のことを良く言ってくれるのだ

見えているところだけで本当の友達を演出しているような人には、気を付けた方が良い。

意見を求めたら素直に伝えてくれる

いつでも褒めてくれるような友達も心地が良いが、意見を求めたら素直に本音を教えてくれる人こそ本当の友達だ

もしかしたら心の中では思っていなくても、相手の気分を悪くしたらいけないと思ってお世辞を言っている場合もある。

鵜呑みにしていたら、やっぱり本音では別のことを思っていた場合もあるのだ。

それよりも意見を求めたら素直に伝えてくれて、相手を思いやりつつも本音を伝えてくれる友達こそ本物だ。

無理してでも時間を作ってくれる

相談事があるなどと持ち掛けたときに、本当に友達であれば忙しくて時間がそんなに取れないときであっても多少無理をしてくれるだろう。

大切な友達が悩んでいるということは、自分が忙しいよりも放っておけないと感じるからだ

逆にそんなに親しい関係でなければ、困っているとわかっていても自分も忙しいからと時間を作らない。

無理してでも駆け付けてくれる友達は大切にしよう

ご飯を食べているときに沈黙でいられる

適度な関係の場合、ご飯を食べているときでも話を欠かさずにしなければと気を遣うものである。

せっかくおいしいご飯を注文しても、話を途切れないようにするため頭をフル回転させどんな味かよくわからないまま終わってしまうこともあるものだ。

しかし、本当の友達とは沈黙も自然で、変に一生懸命話をしなくても一緒にいられる

ご飯を食べるときには集中し、ある程度食べ終わったら普段通り会話をしても違和感がない。

一緒に旅行へ行きたいと思う

普通の友人関係の人は、短時間であればコミュニケーションが苦でなくとも、丸1日となると疲れてしまう。

お互いによくわからない部分があり、気疲れしてしまうのだ。

しかし、気心が知れていて一緒にいても疲れない友人であれば、どれくらい一緒にいても苦にならない

お互いが空気のような存在なため、どこへでも旅行へ行きたくなるのだ

自分が「この人と一緒に旅行へ行きたい」と思える人こそ本当の友達だ。

まとめ

いかがだっただろうか。

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