本記事では、アベンヌの乳液「クリナンス マティファイング エマルジョン」をご紹介する。
アベンヌは、フランスのスキンケアブランドである。
化粧水、UVケア、ボディケアなどの女性向けの製品をメインとして販売している。
すべての製品に、南フランス地方のアベンヌ村で採取した温泉水を配合しているのが、同ブランドの特徴だ。
本記事を読んで、以下の2点がおすすめポイントである、アベンヌの乳液「クリナンス マティファイング エマルジョン」を、ぜひ手に取っていただきたい。
おすすめポイント
- 脂っぽさを抑えながら潤いをキープ
- メイクとの相性の良さも◎
ご紹介商品：クリナンス マティファイング エマルジョン｜アベンヌ
アベンヌ クリナンス マティファイング エマルジョン 乳液 本体 40mL：画像クリックでAmazon商品ページ
概要
| 製品名 | クリナンス マティファイング エマルジョン |
|---|---|
| タイプ | 乳液 |
| メーカー | アベンヌ |
| 内容量 | 40mL |
| 価格（税込） | 2,860円 |
| 1mL当たり価格 | 71.5円 |
| 特徴 | ①脂っぽさを抑えながら潤いをキープ、②メイクとの相性の良さも◎ |
製品カテゴリ・使用シーン
アベンヌの乳液「クリナンス マティファイング エマルジョン」は、伸びの良い乳液だ。
使い方も簡単で、そんなに肌のお手入れをしたことのないメンズも楽に使える。
- まず洗顔をして汚れをしっかりと落とした肌に、水分をいれこむため化粧水を使う。
- その後こちらのマティファイング乳液を出し、顔全体に馴染むように塗ると良い。
ちょうど良い量としては、手のひらにパール粒1個分を目安にすると良いだろう。
出し過ぎても逆に厚塗りして、いかにもクリームを塗っている感触が気になってしまうかもしれない。
乾燥肌の場合結構な量を出せば潤うように感じるかもしれないが、多めに出したからといって何倍も保湿されるわけではないことも覚えておこう。
敏感肌や乾燥肌で悩んでいるメンズには、ぜひ使ってもらいたい乳液だ。
おすすめポイント・特徴
ではここから、アベンヌの乳液「クリナンス マティファイング エマルジョン」のおすすめポイントを紹介していく。
①脂っぽさを抑えながら潤いをキープ
顔全体的に見てしまうと乾燥しやすく困っているものの、実は部分によっては脂質肌だと感じているメンズもいるだろう。
特に鼻の頭などは脂が出やすい箇所で、ベタベタが気になるものだ。
アベンヌの乳液「クリナンス マティファイング エマルジョン」は、余計な脂っぽさも一緒に抑えてくれるため、乾燥を潤わせながらも必要以上にベタベタすることはない。
皮脂を吸着しながらも、しっかりと潤いを与えてくれる優れた乳液だ。
②メイクとの相性の良さも◎
日中は肌をきれいに見せるために、化粧をほんのりしているメンズもいるだろう。
何も付けずに化粧をしてしまうと、ノリが悪くすぐに取れてしまう。
しかし、化粧の前にクリナンス マティファイング エマルジョンを使うと、脂を抑えながら乾燥を防ぎみずみずしい肌に整えてくれる。
この上からパウダーなどを使うと、何もしない状態よりもコンディションが良くなり肌もきれいに見える。
程よい潤いがファンデーションのノリも良くなり、長持ちするのも嬉しい。
朝晩、両方のお手入れにピッタリな乳液だ。
口コミ（各種サイトより引用の上、HANDSUM＋編集部で加工）
では次にアベンヌの乳液「クリナンス マティファイング エマルジョン」の口コミを見ていこう。
ポジティブな口コミ
乳液はベタベタするものだと思っていたが、使ってみると変なベタつきがなく使いやすいと思った！
テクスチャーも良く伸びて使い心地が良く、個人的にはすごくいいと思った！
肌のことをしっかりと考えていて、アレルギーテストを行いノンコメドジェニックとして作られているのが魅力的だ！
マティファンパウダーが入っているため、脂っぽさを抑えてくえるように作られているのも嬉しい！
余計な脂っぽさはないのに、潤いは大切にしていてキープされるように作られているところが気に入った！
ネガティブな口コミ
未確認。
まとめ
いかがだっただろうか。
以下の2点がおすすめポイントである、アベンヌの乳液「クリナンス マティファイング エマルジョン」を、ぜひ手に取っていただきたい。
おすすめポイント
- 脂っぽさを抑えながら潤いをキープ
- メイクとの相性の良さも◎
その他、HANDSUM＋では、本記事でご紹介した以外の乳液も多数ご紹介しているため、あわせてチェックいただきたい。
本記事でご紹介した以外の乳液商品の記事を読む
また、HANDSUM＋では、メンズ美容やメンズファッション、その他お得情報をお届けするSNS公式アカウントも運営しているので、ご興味のある方は、ぜひ以下のリンクからフォロー、ご登録していただきたい。
※画像引用元：amazon.co.jp