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メイク

メンズにおすすめのBBクリーム&ファンデーション15選

本記事では、メンズにおすすめのBBクリーム&ファンデーションをご紹介する。

デートや重要な商談の際など大切な時であれば、誰でも見た目をかっこよくキメて行きたいものだ。

とはいえ、肌に何らかのトラブルを抱えており、かっこよくキメきれなかった、苦い体験をしたいことのある人も多いのではないか。

そんな肌のトラブルを、すぐに何とかカバーをしたいという方におすすめなのが「BBクリーム」や「ファンデーション」である。

「男性でBBクリームやファンデーションを使うなんて嫌だ」、「BBクリームやファンデーションは、女性が使うもので男性が使うのはおかしい」などの考えを持っている方もいるかもしれないが、男性用のBBクリームやファンデーションは急速に普及をしている。

本記事では、そんな便利なアイテムである「BBクリーム」や「ファンデーション」について、使用するメリットや選び方、使い方、おすすめの製品をご紹介する。

この記事の執筆者 ~メンズ美容メディア HANDSUM+編集部~

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BBクリームやファンデーションとは

BBクリーム

BBクリームのBBとは、「ブレミッシュバルム(BlemishBalm)」の略称で、「傷を修復する軟膏」という意味を持っている。

BBクリームには傷を治す効果はないが、傷を隠すだけのカバー力を持っている製品というとらえ方をしていただければ問題ないだろう。

また、美容成分が多く、これ一本で美容液・クリーム・日焼け止めなどの機能がひとつになっていることも特徴の一つだ。

ファンデーション

ファンデーションとは、肌色補正のほか、シミそばかすなどのカバーを行うベースメイクアイテムだ。

スキンケア用のアイテムというよりは、メイク用のアイテムと言えば、イメージしやすいかもしれない。

なお、ファンデーションには、大きく分けて①パウダータイプと②リキッドタイプの2タイプが存在している。

パウダータイプは、名前の通り、パウダー状にしたファンデーションを固形にしたもので、メイクをしていることを気づかれたくないという方や、自然に肌をキレイにみせたいという方におすすめである。

そして、固形状のパウダータイプと対照的に、油性成分を含んでおりとろっとした液状のファンデーションがリキッド・クリームタイプである。

パウダータイプよりも伸びが良く、肌に浸透しやすいので、大事な時に肌の悩みをしっかりとカバーしたいという方におすすめだ。

BBクリームとファンデーションの違いとは

上記の通り、BBクリームとファンデーションの定義には、違いが存在している。

一方で、昨今では、BBクリームの定義に当てはまる製品であるにもかかわらず、製品名にファンデーションと付いているものが販売されていることもある。

このように、両者の違いはほとんど曖昧になってきているのだ。

特に、BBクリームとパウダータイプのファンデーションであるならまだしも、BBクリームとリキッドタイプのファンデーションには、ほとんど境界線が無いと言えよう。

そのため、本記事では、BBクリームとファンデーションの両者からおすすめの製品をご紹介したい。

BBクリームやファンデーションを使うメリット

肌がきれいに見える

BBクリームやファンデーションは、目立ちやすい顔の肌荒れをわかりづらくしてくれる。

ニキビでボコボコしてしまった肌や開いた毛穴、汚く生えてしまったヒゲを目立たなくして、肌を明るく、きれいな状態に見せてくれるのだ。

肌荒れ以外にも、青髭などに悩んでいる方にもおすすめだ。

外的刺激から肌を守れる

また、BBクリームやファンデーションを塗ることで、紫外線やホコリなど、外からの肌への負担を軽減してくれる。

中には、日焼け止め指標であるSPFやPAについて明記されているものも存在している。

スキンケア効果も期待できる

BBクリームやファンデーションの中には、保湿効果があるものなど、スキンケア効果を有しているものも存在している。

普段のスキンケアに加えて使用することで、より高いスキンケア効果を得られるだろう。

BBクリームやファンデーションの選び方

肌に合ったカラーを選ぶ

BBクリームやファンデーションには、製品によってカラーが異なっているが、まずは自分の肌に近い色を選ぶことをおすすめしたい。

自分がなりたい色で選びたくなってしまうかもしれないが、その色が自分の肌の色とかけ離れている場合、相当量を塗りこまないとムラが出てしまい、強い違和感を覚えるだろう。

がっつりメイクをする場合ならともかく、そうでない場合は、あくまで自分の肌の色を補正する程度の役割を期待するのが良いだろう。

肌質で選ぶ

乾燥肌には保湿成分配合を

肌の乾燥が気になる方は、保湿成分が配合された製品を選ぶのがおすすめだ。

保湿成分が配合された製品を使えば、しっとりとした仕上がりになるため、乾燥肌に悩んでいる方でも、製品を付けている間はしっとり肌になったような実感を得られるだろう。

敏感肌には低刺激なものを

肌が弱い・敏感な方は、低刺激な製品を選ぶのがおすすめだ。

エタノールなどの肌の刺激になる成分が多く含まれている製品も存在しているが、BBクリームやファンデーションは、一度付けたらその後長時間付け続ける場合が多いはずなので、成分表はしっかりチェックしていただきたい。

オイリー肌には皮脂吸着成分配合を

皮脂が多くてテカリが気になる方は、皮脂吸着成分が配合された製品を選ぶのがおすすめだ。

皮脂吸着成分が余分な皮脂を吸い取ってくれることで、テカリが気にならなくなる。

製品を付けている間は、さっぱり肌になったような実感を得られるだろう。

ニキビ肌にはニキビケア成分配合を

ニキビが気になる方は、ニキビケア成分が配合された製品を選ぶのがおすすめだ。

ニキビケア成分が配合された製品を使えば、メイクをしながらニキビの悪化を防ぎ、新しいニキビができるのを防いでくれる。

BBクリームやファンデーションの使い方

STEP1:まずは洗顔から

BBクリームやファンデーションをつける前に、しっかり洗顔を行っていただきたい。

というのも、肌の汚れはBBクリームやファンデーションのノリを悪くし、また肌の汚れがBBクリームやファンデーションに閉じられてしまい、さらに肌に悪影響を与えてしまう可能性があるからだ。

STEP2:実際にBBクリームやファンデーションを塗布

BBクリーム&リキッドタイプのファンデーション

使用方法としては、完成形のイメージに応じて、1円玉~100円玉位手のひらにとり、顔の中心や骨ででっぱっている部分に乗せていく。

初心者の場合は、少なめの量を少しずつ使うことをおすすめしたい。

その後は、指や化粧用スポンジで、顔の外側に馴染ませるようにして塗っていけば完了である。

パウダータイプに比べ浸透も早いが、肌に与えるダメージも強いため、帰宅後はしっかりと洗顔をする必要がある。

パウダータイプのファンデーション

使用方法としては、ファンデーションをパフまたはブラシに取り、顔の中心や骨ででっぱっている部分にのせていき、顔の外側に向かって馴染ませていくという手順である。

つけすぎてしまうと粉っぽく見えたり、首の色と違って悪目立ちしてしまうので要注意である。

STEP3:落とすときにはしっかり洗顔やクレンジングを

最後に、最近では洗い流しやすい製品も増えているが、中にはしっかり洗い流さないといけない製品も存在している。

HANDSUM+編集部が使用した製品の中には、洗い流しやすさをうたった製品であっても、しっかりと洗顔をしないと洗い流せないものも存在していた。

心配な方は、しっかりクレンジングまで行うようにしていただきたい。



メンズにおすすめのBBクリーム

ボーイ ドゥ シャネル ファンデーション|CHANEL(シャネル)

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まずご紹介する製品は、シャネルの「ボーイ ドゥ シャネル ファンデーション」だ。

仕上がりは非常にサラッとしており、ナチュラル感も担保されている。

また、ミディアムライト、ミディアム、ミディアムプラス、ライトディープの4種類が販売されており、自分に合ったカラーを選ぶことができる。

さらには、SPF25、PA++なので、猛暑日でなければ、日焼け止めとしても十分な効果を発揮してくれる。

ORBIS Mr.(オルビス ミスター) ベースカラー コントローラー|ORBIS(オルビス)

ORBIS Mr.(オルビス ミスター) ベースカラー コントローラー SPF20・PA++ メンズメイク・BBクリーム 35g

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次にご紹介する製品は、ORBIS(オルビス)の「ORBIS Mr.(オルビス ミスター) ベースカラー コントローラー」だ。

本製品は、疲れた印象を感じさせるクマや青ひげ、毛穴などを「覆い隠す」のではなく、「光で整える」オレンジフィルター理論に着目された製品だ。

また、本製品は、一種類のカラーのみが販売されているが、日本人男性の肌色に合わせた色設計で、どんな肌色でも塗ったことがバレにくく、血色感のある自然な仕上がりになることも特徴だ。

クレンジング不要で、洗顔料で簡単に洗い落とせる点も、人気の理由の一つだ。

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BB クリーム フォー メン|アラミス ラボ シリーズ

ラボシリーズ (LAB SERIES) アラミス ラボ シリーズ BB クリーム フォー メン SPF35/PA+++ 50ml

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次にご紹介する製品は、アラミス ラボ シリーズのBBクリーム「BB クリーム フォー メン」だ。

本製品は、比較的サラッとしており、多めに使用しても、重たい印象になることはなく、ナチュラルに肌の明るさをトーンアップしてくれる。

また、日焼け止め効果が高い(SPF35/SPF+++)ことに加え、保湿効果・肌色を明るく見せる効果・テカリを抑える効果・肌を引き締める効果なども持ち合わせている。

幅広いメンズの悩みに対応してくれる製品である。

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UNO フェイスカラークリエイター|資生堂

UNO(ウーノ) フェイスカラークリエイター(ナチュラル) BBクリーム メンズ SPF30 PA+++

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次にご紹介する製品は、資生堂の「フェイスカラークリエイター」だ。

本製品は、男性向けの美容グッズで定評のあるUNOのブランドから発売された製品だ。

それだけに、男性の肌についてのノウハウがたくさん注がれており、メンズが安心して使えるのが大きな特徴だ。

例えば、本製品の特特徴である、塗った後に肌と違和感のないカラーに変わることも、ノウハウによって実現された工夫といえる。

かなりの適応力があるので、色白や日焼けをしている人も満足できるだろう。

ただし、BBクリームに求められるカバー力という点では、必ずしも効果が抜群とはいえない。

自身の肌と相性が悪いと、あまり隠れないと感じる可能性があるので注意が必要だ。

その分だけ自然に見えやすく、簡単に落とせるというメリットもある。



NULL BBクリーム|GLOBAL OFFENCE(グローバルオフェンス)

NULL BBクリーム メンズ コンシーラー ファンデーション 20g SPF30 PA++ (メーキャップ効果で 青ひげ/クマ/ニキビ跡 を隠す 日焼け止め としても)

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「NULL」という商品は肌の質感にポイントが置かれている。

乾燥肌の男性はクリームを塗っても、すぐにマットな状態になってしまって老けて見えることが多いだろう。

しかし、こちらをしっかり塗れば、そのような心配をする必要はない。

肌に艶やかさが適度に与えられるため、若い雰囲気を演出しやすくなるためだ。

もちろん十分なカバー力を有しているので、肌に隠したい部分がある人にも重宝されている。

手間をかけずに肌を美しいメンズは持っておいて損はない。

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スキンデーション|ISHI

ISHI BBクリーム メンズ コンシーラー ファンデーション モデル こんどうようぢ 様愛用 30g 1ヶ月分 日本製

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次にご紹介する製品は、ISHIの「スキンデーション」だ。

本製品は、化粧水と乳液の両方の特徴を兼ね備えている。

そのため、洗顔や入浴の後にいつものスキンケアの感覚で気軽に使用できるのが大きなメリットだ。

色のベースがオレンジであることも、特徴の一つとなっている。

これは青ひげと正反対の特徴を持つ色であるため、相殺の作用によって髭の剃り跡が分かりにくくなるのだ。

したがって、髭の濃さがコンプレックスの人にはうってつけの商品といえる。

肌に良い成分が配合されているので、肌のコンディションを整えために利用している人も多い。

メンズベーシック BBクリーム|CR-lab(シーアール ラボ)

メンズベーシック BBクリーム 日本製【バレない素肌感】テカリ防止 健康的な自然な肌色 爽やかクール ファンデーション UV対策 コンシーラー

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次にご紹介する製品は、CR-lab(シーアール ラボ)の「メンズベーシック」だ。

本製品は、その名の通り、毎日使用する基本的な美容品として使用していくのに相応しい製品だ。

なぜなら多くの種類の天然由来のエキスが含まれており、肌に与える刺激やダメージが抑えられているためだ。

見た目に関しては、光沢を減らす成分の割合が高いので、脂性で困っている人でも利用しやすくなっている。

色合い的には暗めなので、色白な人などは少し注意したほうが良いだろう。

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BBクリーム|DR CHRONUS(ドクタークロノス)

BBクリーム メンズ 22種類の植物成分&美容成分 スキンケアクリーム ファンデーション コンシーラー DR CHRONUS

BBクリーム メンズ 22種類の植物成分&美容成分 スキンケアクリーム ファンデーション コンシーラー DR CHRONUS:クリックでAmazon商品ページ

次にご紹介する製品は、DR CHRONUS(ドクタークロノス)の「BBクリーム」

本製品も、多くの種類の美容成分を含んでいる。

たくさん美容成分が含まれているのにもかかわらず、非常に安価なので長く使っていきたい人にもぴったりだ。

コストパフォーマンスの面では一番といっても過言ではないため、どれを買うか迷っているならこちらから試してみるのもの一つの手といえるだろう。

べジボーイ BBクリーム|石澤研究所

vegeboy(ベジボーイ) ベジボーイ BBクリーム 単品 20g

vegeboy(ベジボーイ) ベジボーイ BBクリーム 単品 20g

次にご紹介する製品は、石澤研究所の「べジボーイ」だ。

本製品は、男性向けのBBクリームとしてはかなり長い歴史を誇っている。

したがって愛用者が多いですし、使いやすさの点でもロングセラーになるだけの理由がある。

そのなかでも特に大きいのは、クリームが多くの日本人のフェイスカラーに合っていることだ。

塗りすぎると浮いてしまうリスクがあるが、適量を使うように心がけるとしっかりと馴染んでくれる。

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リップスボーイ メンズ フェイスジェル|LIPPS

リップスボーイ メンズ フェイスジェル 25g (BBクリーム) SPF26 PA++ ニキビ跡カバー

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次にご紹介する製品は、LIPPSの「リップスボーイ メンズ フェイスジェル」だ。

本製品は、ヘアワックスで有名なメーカーから発売されたものだ。

ジェルのような手触りのテクスチャーになっており、非常に伸ばしやすいことが特徴となっている。

BBクリームを使い始めたばかりの人は、塗り具合を誤って顔にムラを作ってしまうことが少なくない。

しかし、こちらであれば均一に塗りやすく、肌の色が濃い目の人にも似合いやすい。

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ルオモ マットキープBBクリームN|伊勢半

ルオモ マットキープBBクリームN 25g

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次にご紹介する製品は、伊勢半の「ルオモ マットキープBBクリームN」だ。

本製品は、文字どおりマットに見える状態を保ってくれる製品だ。

したがって脂性の人と非常に相性がよく、長時間にわたって肌のテカリを防いでくれる。

ただし、カラーに対する作用に重点を置いているので、カバーするという目的においては物足りなさを覚える人もいるだろう。

伸ばすのにコツがいるが、次第に慣れてくるとうまく肌の色を調整できるようになるはずだ。

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メンズ BBクリーム|HMENZ

【 コンシーラー メンズ ナチュラル 】HMENZ メンズ BBクリーム 青ヒゲ クマ 隠し 『 テカリ防止 皮脂吸着パウダー 配合 』 (日焼け止め SPF50+ PA++++ シミ くま ニキビ隠し ファンデーション)25g

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次にご紹介する製品は、HMENZの「メンズ BBクリーム」だ。

本製品は、皮脂吸着パウダーが配合されているので、テカリが気になる男性におすすめだ。

また、ライトベージュとナチュラルの2種類のカラーが販売されているので、自分に合ったカラーを選ぶことができる。

さらには、SPF50+、PA++++であり、日焼け止めとしても、非常に高い効果を誇る。

全体的に万能感のある製品だ。

NUDO モイストベースクリーム|NEL

NUDO (ヌード) BBクリーム モイストベースクリーム コンシーラー ファンデーション メンズ メンズコスメ|毛穴/ニキビ跡/クマ/青ひげ/シミ を保湿しながら自然にカバー 30g

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次にご紹介する製品は、NELの「NUDO モイストベースクリーム」だ。

本製品は、多くの男性の実際の声を元に開発された製品ということで有名である。

植物由来の肌に優しい保湿成分で、肌にうるおいを与えながら自然にカバーできるアイテムであり、特に乾燥肌の男性におすすめだ。

BBクリーム|MOOJ(ムージェイ)

MOOJ メンズ BBクリーム CCクリーム コンシーラー ファンデーション 【メーキャップ効果で 青ひげ/クマ/ニキビ跡/毛穴 を隠す】 日焼け止め【SPF37 PA+++】 (1個セット)

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次にご紹介する製品は、MOOJの「BBクリーム」だ。

本製品は、皮脂吸着パウダーが配合されており、テカリに悩む男性におすすめだ。

また、6種の植物エキスによるスキンケアも高い。

さらには、SPF37、PA+++なので、比較的高い日焼け止め効果も期待できる。

全体的に万能な製品だ。

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REGNOS(レグノス)BBクリーム|Koloha

REGNOS(レグノス) BBクリーム CCクリーム メンズ 大容量30g 【日本人男性向けカラー】 ファンデーション コンシーラー SPF30/PA++ テカリ防止 青髭/ニキビ跡/毛穴を隠す

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次にご紹介する製品は、Kolohaの「REGNOS(レグノス)BBクリーム」だ。

本製品は、日本人の男性に合ったカラーとして、濃いめの肌色の一色のみが販売されている。

色白の方が使用する際には、伸ばして使うのがおすすめだ。

カバー力が高い製品なので、シミやシワなどを隠したい方に特におすすめだ。

まとめ

いかがだっただろうか。

気になった製品があれば、ぜひ手に取っていただきたい。

その他、HANDSUM+では、本記事でご紹介した製品以外のメイク製品も多数ご紹介しているため、あわせてチェックいただきたい。

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